倹約生活(≠ひま人編)
昨日に続き、ひま人の徒歩でどこまでも…な、歩いて帰るシリーズです。
昼は解答カツ丼。
もちろん、値引きされています。
そうでなければ買いませんし、買えません。
まだ、盛り付けられてスグの頃の卵は、半熟卵状態でしたが、解凍や加熱をされて完全に固まってしまいました。
見た目がヤバいですが仕方ありません。
夜間の自然解凍ならレンジ代も多少はケチれます。
墨田を渡ります。
凄い匂いのする美味い水が流れます。
ウナギやハゼも居るそうですが、ゲオスミン(≒濡れたアスファルト臭)に食欲は勝てるのでしょうか?
東北から流れる放射性物質が川に堆積するだとか、言われますが実際はどうなのか。
なお、川を超えてすぐに和菓子屋さんがありますが、美味そうですが、喰ったことはありません。
森下駅。
通りの由来が書かれていますが、信号待ちでは読み切れません。
リタイア人が古い町を探したり観光したりするなら、幾らでも調べられるでしょう。
イタリア人ではありません。
小川とスカツリ。
誰かこっそりと夜中にハゼ釣りしてるかもしれません。
なぜ、釣り場が無くなるか?といえば、情報過多で皆が好奇心まみれになったから、というのはあるでしょうが、ゴミなどのマナーの悪さやガヤガヤ声があったからではないか?
うしろを確認せずにルアーを投げるのが多くなりました。
いや、確認しないで投げるのが当たり前?
住吉駅。
まぁ、ここまでは問題ないでしょう。隣りが寿司やというだけで。
バス路線。
なかには晴海埠頭まで行くのもあります。
(余裕があればですが)将来は陸地になりますから「海岸線跡地」などいう名称も発生するかもしれない。
「埠頭跡」とか。
路線中距離電車バスは時間が正確ではない、というのがネックですから、南北に走る地下鉄ができれば活性化はするでしょう。
有楽町線だけでは足りません。
横十間川。
師匠はよくハゼ釣りに来ていました。
ママ(女子?)乗りの電動チャリが猛スピードで走るから、釣りにならない、とこぼしていましたけど、確かに中央区から墨田区、江東区にかけて電動チャリは多い・・・いや、ほとんどです。
メンテナンスも買った店に任せておけるのですから、保険もかけれますし、自動車並の扱いです。
亀戸駅前。
オーケーかドンキが安いですが、ドンキはレジが凄く並びます。
京葉道路はポニーランドまでは車線がデカいですが、道はボッコボッコになります。
R14などは平和橋通りからは2車線交互になり、ローカル感が増強されます。
お弁当の聖地。
今日はキッチンダイブをチラ見します。
(´・ω・`)「・・・」
おにぎりコーナーには子犬を模した巨大巨大おにぎりが¥1,200でありました。
バクダンおにぎりは¥600でした。
だけど、糖尿一直線により失明、末端の壊死、動脈硬化、血管内プラークの沈着などの危険がありますから、敬遠します。
ヤバいです、カラダ。
名物¥200弁当はありませんでした。
¥600前後のデカ盛りのり弁、ウナ弁、焼きそばが目に入りました。
職人さんが「サラッ」と買っていく様は、エネルギー消費量の凄まじさを物語っています。
・・・・・・しかし、考えてみたら2回に分けて喰った方が賢いです。
同じメニュー…たとえば、2回「のり弁」喰いたいか?といえば疑問ですが、カロリーオーバー必至なら「分割」すればいいだけの話でしょう。
Hさんは一気に喰えない子供をケラケラ笑いましたが、別に喰わなくてもよいのです。
亀戸駅周辺は美味そうな店が幾つか見られました。
少しだけ賢くなって帰宅します。