夕方の三番瀬
掃除機をかける
便所を綺麗する
台所を磨く
食い物の在庫を確認する
( ´△`)「あ~」
一日が過ぎてしまいます。
竹岡の享楽の疲れが抜けず、今に来てぶっ倒れかけています。
生きていれば目の前の生活が優先になりますから、不必要なものはドンドン削いでいく。
・・・そして楽しみも。
(´・_・`)
雨の予報は大外れで、曇り空が一面に広がるだけ、辛うじて洗濯物は干せましたが、遊べませんね。
夕方になってしまいました。
どうも、ジッとして居られないタチなので、どこかに出回ってしまいます。
まぁ、時間が中途半端ですので、三番瀬くらいは目指せそうです。
余談ですが、なぜ海ばかしで山や川、林に行かないのか?
・・・何ででしょう?山より海が肌に合うからとしか言えません。
それに川でもよいのですが(生物多様性など)バラエティに富んでいる海の方が親しみやすい。
三番瀬バス停。
コンビニは1件、終バス逃したらタクシーか?歩きで二俣新町まで出ないといけない。
南風がよく分からない煤煙の香りを運びます。
時より有機溶媒も香ります。
いまは満潮。
今週は大潮でしたので狙いは正午前でした。
何せ「大人の事情」により午前や午後は潰されました。
(´・ω・`)「単に体力無いだけじゃね?」
真間川航路。
大陸の人によるホンビノス狩りが実施されやすいですが、激深なので止めましょう。
近現代にかけての合理的精神は、砂を直角に切り崩すことにより、浅い川でもタンカーが入ることを可能にしました。
満潮の三番瀬。
良くないのは、泳いだあと非常に生臭くなることで、店なんかに入れなくなります。
相手とすれ違いに匂ったら奇特な趣味の持ち主と思われるでしょう。
相手はただのエビカニのプランクトンですから、恐れることはありません。
濁りのせいで中が見えない。
浅瀬は辛うじて見えますが、少し奥に行くと下が見えなくなる。
牡蠣殻やカニをくらいなら可愛いものですが、アカエイなら大変なことになります。
散々、書いていますけどここは遠浅ですから、満潮だってやり方によれば貝は狙えます。
まさに潮満狩り。
足で良型の貝を狙います。
大シオフキばかし。
雨が降り出しました。
残念ながらここで撤収です。
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ナポリタン🍝
2日は炊事をサボれる量を拵えます。
ゆえに、ソースをケチったため味が何だか薄い。
シオフキには砂だしさせ「その時」を待ちます。