Nightapollon’s diary

元のブログが行方不明になり作り直します。時にディープな事を言いますがスルー(見逃)してください。

もう一度帰りたい(理想郷編)

( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

f:id:Nightapollon:20210626003843j:image理想的景観。

無人島でもいいから自然に帰りたいです。

一昨日の享楽が激しかったためか、リバウンドがモロに来ました。

 

おカネを稼ぐ、勤めるなどは、文化的にナチュラルな発生なのかもしれないけど、これほど魂の羽根を痛めつけているものはない。

 

師匠などは退社後、フリーランスになったようですが、フリーランスなりの苦労があったようです。

(…もう少し、繋がりがあれば良いのにと思わなくない)

 

たぶん、というか本当にフリーランスにせよ独立にせよセンスが要るのでしょう。

創造力+現実適応がないと、私などは嫌な予感しかない。

f:id:Nightapollon:20210626004602j:imageクラゲが夏多いが誰も来ない海岸。

理想郷は何もハワイの果てにあるのではありません。

そこが、心地いいと思えば理想郷になるのです。

また、理想郷に人が増えたり開発が進めば、場所移動して探せばよろしい。

 

夏の湘南などは芋洗い状態になるんですから、民宿のサザエのつぼ焼きがいくつあっても足らない。

R134なんて大渋滞を起こし、例年行事のように鎌倉の道は先に進まなくなる。

(´・ω・`)「アレやって安心するのだろうか?」

 

COVIDもワクチン効果で下火になり、また経済、経済になり出したら復活祭の如く…いや、既に五輪が復活祭の真似事をしているように見えます。

 

そう言えば、アクアラインも手伝い、ファミリーカーの大普及も助長して、房州は車じゃないと回れない土地になったと感じます。

私などはひたすら列車を使いますが、車なら何ヶ所も遊び巡れるという奇跡を起こしますので、慎重にしていればいいものを温暖化問題などあっても無いようにされてしまいます。

果たして、太陽が冷えているのか?(冷却化)あるいは本当に温暖化が進んでいるのか?

 

実は一昨日の梅乃家には昔、竹岡を通れば入った!くらい使っていました。

獲物(イシガニ)の入ったバケツを「何採ったの?(´∀`*)」などと、からかわれながら醤油煮干しラーメンを喰ったものです🍜

そして、そのまま高速バスで東京駅に向かい、君津行きの快速に乗って自宅まで帰るという、奇特なことをしていました。

(´・ω・`)「懐が寂しいからいけない」

いまは、そんな贅沢できませんから、ピンポイントで目標を定め目的地に向かうという、1箇所を深く味わって楽しむことをしています。

 

しかし、不思議なもので千葉県などは(利根川は知りませんが)大抵、漁業権に覆われている。

放棄されているのが、市原の京葉工業地帯や浦安、君津、富津最北などです。

いま、釣りなどがうるさく言われるのは港湾法で黙認されていたらしいですが、昨今のマナーの悪さに問題が出たのかもしれない。

 

一昨日の記事に書いた泥川ですけど、アレも潮干狩りが出来なくはない。

工業地帯の泥問題(※)と目立ち過ぎれば港湾法に当たるわけで、もっとおおらかな時代なら適度に楽しめたかも分からない。

(※)・・・重金属やPCBなど気持ち悪くないですか?

 

物は試しではありませんが、とある工業地帯の運河を漁ったらアサリは出ますけど、殻が硫化水の黒で覆われていて本能のアラームが鳴りまくりでした。

 

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