見えないところで
ヒマそうなことを書いていますがヒマではありません。
3週間前の四ツ谷イグナチオ教会について。
話によれば先日「助け合い」が行われましたが、日に600人前後は来たというのです。
配給の弁当はすぐ無くなったと言うのですが、タダ飯ありつけるという情報をさらって、やって来たのもいるかもしれません。
私は悪人ですが、私よりもっと酷いのが居るでしょうから、都内のタダ飯配給所を網羅しているかもしれない。
貧困ビジネスではありませんが、そういうのに縄張りをかける。
配給の弁当はタダですが、教えてやるからなんか寄越せみたいな。
(´･_･`)
教会ですから、披露宴もあるはずです。
論争になるのは晴れ舞台なのに、一方では「助け合い」をしている。
これはおめでたくない。
神聖なGODのまえで、将来を祝福するのですから、門出で祝いだけをしてくれ！というのもわからなく無い。
しかし、一方では喰うに喰えないのも居る。
なお、イグナチオと救済団体は別ものとありますから、それだけでも解釈へのクッションとなりえます。「別の団体がやってるから～」と。
埼京線、りんかい線などが、湘南新宿ライン(横須賀線)を通りますから、わけが分かりません。
相模鉄道も奮発して新車を投入したようで、ブルトレを思い出します。
まだ、調子の良かった頃はあちこち夜行列車がありました。
東京～北海道とか、～九州などもありましたが、新しく新車を投入するなら、あちこち低額で行ける方が便利な気がします。
潮周りも今週悪いですから、野良を散策に出かけるかもしれません。
近郊里の幸を目指す。
そろそろ、ベリー系の収穫が始まりますから･･･梅雨のイヤらしさが無ければなお良好です。
仕事まみれの日々は人間だった事を忘れさせます。
シオフキ佃煮を握り飯に混ぜてみた。
あさりと違い処理しても30%は砂が残っています。
完璧に近くするな広々･･･そう、浴槽などですれば良いのです。
許されるなら→(`Д´)
「人間だった事を忘れさせ云々」とふざけたことを書きますが、もっと言えば自分の自覚があるか？でしょう。
坂口さんなどは、若き日のダークな出来事を語りましたが、私なども似たようなものでした。
まぁ…いまでも「学校出ればCHAOSな世界が待っているから！」と、若かった私へのメッセージにしたいです。
仕事なんぞしていれば「やらないといけない」ことなど幾らでも出てきますから、それに自分を持っていかれないようにするだけです。
やる、やらないは、ヒューマニズムより強弱関係でできてきますから、暴言暴力はおろか支配関係で傷つくヒトが居るんだと思います。
逆にチームワーク無視の協調性がないと、角が立ちますし、ギュウギュウしたところは･･･というか、最近どこもそうっぽいですが、人間らしさを失わせる一因かもしれません。
あたかも、流れの強い川に立っているのが求められます。
「男たちは戦場へ向かう～♪」の歌がありましたが、切る切られる、撃つ撃たれるのと同等のダメージが、心身の奥底に溜まっていくのかもしれない。
