マテリアルのバランス(栄養素編)
ふぅ(*´・ω・`)=3
仕事というのは疲れます。
坂口さんは自分の気持ちいい仕事なら疲れないと言いますがどうなのでしょう?
それは限られた人ではないか?と私は思うのですが、坂口さんは人間自体を流れや経済にたとえ、流れるからこそお金になるのだ!と言います。
しかし、彼だから出来るように思うのですが。
自家製の醤油漬けをツイッタに挙げました。
食べ残りの絵みたいで雰囲気が悪い。
行者について話していますが、あくまでも伝説や言い伝えなのでホントのところはわかりません。
しかし、ネギの類い(たぐい)はニンニクがそうであるように、スタミナ食材として有名です。
行者、修行僧などは色から離れ悟りを得るために極限までに肉体(心身)を虐める。
けれど、粗食や菜食ではフラフラになるのでしょう。先輩坊主が断食しているように見えて、実はコッソリネギを食らいハツラツとしながら、疲労困憊の後輩に「だらしがない」などと言うのですから、衆生の延長、俗世に属する世界と言えます。
体育会系のしごきにも見えなくありません。
ニンニク注射やニンニク卵黄などが有名ですが、ハツラツとするのはよろしい。
しかし、リバウンドというのはあります。疲れた時こそ肉!などというのは、胃腸を更に疲れさせる場合があります。
ただでさえ、ニンニクは胃を荒らしますから、消化にいいのか?
カフェインが興奮剤のように、アレも薬切れの時にキツくなります。
アレなしでは生きられないなら、カフェイン中毒でしょう。
できれば、午前にシャキッとさせ午後は飲まずペースダウンする方が、夜がラクな感じがします。
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ノビル醤油漬けですが、以前にマグロや貝などと友に混ぜ飯にしました。
冷凍保存して後日、お昼に備えようと企んでいましたが、実査やってみると臭い、臭い( •́ฅ•̀ )
玉ねぎの硫化アリルが可愛く思えます。
食後などはギョウザを喰った後よりも酷かったはずです。
仕事での人間関係にヒビが入るのは言うまでもなく、的味方に関わらず老若男女から私への株が下がったと思います。
暑い日の汗臭さに加え、ネギとラッキョウを混ぜた匂いが特定の人物から漂うのですから、1発でハラスメントの的になるでしょう。
ノビルはよそ行きの時はダメのようです。
人間界から居られなくなります。
来世やあの世が待ち遠しい。
ノビルをやるなら、ちょっと嗜むのがいいでしょう。